チェコ、フィンランド講習会、旅行記3

私の記録のため旅行記を記載いたします。良ければご一読ください。

最後は講習会のことではございません。また私の主観(考え、感じたこととして)を書いております。

皆さんと違うお考えもあるかもしれません。ご理解ください。

チェコに着いた日、オーガナイズしていただいた方の車でご自宅へ。その時彼女に途中案内されたのがチェコの建築家が建てた建物。(後ほど写真があります)

彼女の説明によると広島の原爆ドームはチェコの建築家の設計によるものだと私は初めて知りました。原爆ドームが現存していればこの写真のような風景であったと思います。

私は被団協がノーベル平和賞を受賞されたことが世界が変わるきっかけになればと期待する。戦争がない社会、原爆などの使用、核の威嚇がない社会、理想だけ述べたところで核や戦争がなくなる社会の実現は難しいだろう。

これからも自分自身に問いかけていきたい。

植芝盛平翁は『剣は呼吸のあわせ鏡です。剣と見るからいけない。剣と見て、これをもてあそぶと人を殺すようになる。こうなるとこれは兵器である。人を斬っては世の中からの負けです。斬られた者も負けている。お互いに負ける稽古をしているわけだな。そうでしょう。だから勝つ稽古をしなければならない。勝つ稽古は正しいことである。むこうが突いてくる。突かれたら痛いでしょう、だからすっとよけてしまうんです。電気よりなお速いんですよ。』

まだまだ皆さんにお伝えしたい植芝盛平翁の話はありますがまた次回に。

チェコで見てきた建築物、広島の原爆ドームと重ね合わせてみた景色は忘れられない。核の威嚇、戦争がこの世界からなくなること、今苦しんでいる人達が平和を早くに取り戻せることを心から願うばかりです。